まず、1つ気づいて欲しいのは、そもそも、「人は相手の話の80%しか聞いていない」といことです。場合によっては90%かもしれません。
なので、できるだけ話を簡潔に、相手が分かるようにする。
自分の話を聞いてほしいなら、みんな人の話を聞いていないという事からスタートして欲しいです。
その前提であれば、複雑な話にすると、もっと理解してくれなくなるではないですかね。
私思うに、「1分でまとまらない話は、結局何時間をかけて話ても伝わらない」、逆に言えば、「どんな話でも1分で伝えることはできる」ということなのです。
練習と仕組みが必要ですね。
人に何か伝える際、「そもそも何のために自分はここにいるのか?なんのためにプレゼンするのか?」ということを明確に意識しながら、できていますか?
本能で立ちあがって、相手に質問をしたり、相談を乗せたりしますが、結局話は長くなり、最初の目的と全然違う方向に走ることは多かったです。そこに対して、なんとかしなとダメですね。
言葉を使って、あなたが望むゴールに。聞き手を動かしていく。
それはものことを伝える際の唯一の目的です。
さて、何のためにプレゼンするのかを言語化してみると、ほとんどの場合、「(どこで)誰に、何を、どうしてもらいたい」という構造になっています。
Where、Who、What、How(3W1H)という構造
相手をイメージしながらプレゼンを作っていきます。
自分の席に貼り付けるべきレベルのことです。
具体的に、下記ことを意識する必要があります。
・どういう立場にいるのか
・どういうことに興味あるのか
・どんなことをこのプレゼンに求めているのか
・専門的な要素について、どれぐらい理解できるのか
・何をどんな風に言うネガティブな反応をするのか
覚えておきます。
話す内容、言葉遣い、話し方など、その「聞き手のイメージ」に基づいて伝える内容を作り上げていくわけです。
伝えるための内容を組み立てる際この方法は行けそうですね。
「何のためにプレゼンをするのか」⇨「聞き手はどんなイメージか」⇨「ゴールは何か」
内容を伝える際の流れです。人にプレゼンもしくは相談しにく際に上記流れを守って行けば無難でしょう。
具体的に、聞き手はどこまでやれば良いか決めるには下記項目参照:
・聞き手が賛成せよ反対せよ、聞き手は何らかの意見を表明してくれればいいのか
・聞き手が賛成してくれたらいいのか
・聞き手に動いてもらう必要あるのか



